Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

旅行初日から手ぶらで行動、ANAスーパー宅空便はお値段以上の価値あり!!

2017年最初のフライトは、ANAの特典航空券を利用した岡山=新千歳便に決めました。

真冬の北海道がどのような感じかわかりませんが、あまり予定を入れずに札幌周辺だけで楽しもうと考えています。

「二泊三日の短い日程なので初日から動き回らないと。」ってもう予定を入れようとしちゃってますね。

旅行初日からフルに活動したい場合、数泊分の荷物を持ってると邪魔ですよね。

去年の夏のディズニー旅行でも利用したのですが、今回もANAの「宅空便」を利用しようと思っています。

「宅空便」というのは、出発空港で手荷物を預ける際に宅空便利用だということを告げるとそのまま宿泊先まで荷物を届けてくれる有料サービスです。

到着空港から直接、観光場所に行く予定がある場合などは重い荷物から解放されて手ぶらで移動できるので大変便利です。

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スーパー宅空便と快速宅空便

ANAの宅空便サービスには、当日配送のスーパー宅空便と翌日配送の快速宅空便があります。

滞在日数が短い場合は、当日配送のスーパー宅空便を利用することになると思いますが、次のとおり、対象となる到着空港に制限があり、12:00(午後0時)までの到着便、つまり午前中に到着空港に着く便でしかこのサービスは利用できないという点に注意が必要です。

なお、到着空港が新千歳空港の場合のみ、午前11時までの到着便がサービスの対象です。

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配送区域にも制限があります

スーパー宅空便と快速宅空便は、それぞれ配送区域にも制限があり、配送先が制限区域外の場合は利用できません。

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送ることができる荷物の大きさは?

ANAの宅空便で送ることができる荷物は、一人3個までで、1個あたり3辺の合計が203cm以内、1個あたりの重さが25kg以内という制限があります。

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宅空便のメリットは?

宅空便は1個あたり1000円という低料金で利用することができます。

一般的な国内旅行の場合、行きの飛行機で利用するというシーンが一番多いのではないかと思います。

それも当日配送可能なスーパー宅空便の利用がメリットが大きいのではないでしょうか。

私の住む愛媛県から札幌のホテルに荷物を送ろうと思えば、宿泊日の3日前には発送しないといけないでしょうし、1000円で送ることはまず不可能だと思います。

宿泊日の3日前にホテルに送るということになれば、前日まで利用したいもの(シェーバーとか)は当日手持ちにするか、2個用意しなければなりません。

また欠航や病気などで急な予定変更が生じた場合は、送った荷物を送り返してもらわなければならないことになります。

その点、スーパー宅空便なら当日の出発空港まで荷物は一緒ですし、到着空港から直接観光地やテーマパークに行って、夜、宿泊先のホテルで荷物を受け取るだけですからリスクが少ないし極限まで手持ちの荷物を少なくできます。

到着空港で自分の荷物が出てくるのを待つ煩わしさもありません。

宅空便をスムーズに利用するために

ANAの宅空便の委託業者はヤマト運輸株式会社です。

去年の夏に空港で荷物を預ける際には、空港スタッフの方に「送り状はお持ちですか?」と言われて持っていないと答えると、その場で送り状を記載することになりました。

空港の荷物を預けるカウンターは混んでいることが多いので、事前に送り状を記入して持参してもいいのかなと思います(今回は持参するつもりです)

※スーパー宅空便専用の送り状が必要で、恐らくANAのカウンター等でないと入手できません。

また、ホテルに荷物を送る場合の送り状の宛先は、

北海道札幌市中央区北五条西5丁目 センチュリーロイヤルホテル 気付

1月5・6日宿泊 愛媛太郎

などのように記載すればいいと思います。

「気付」というのは辞書には「郵便物を相手の現住所ではなく、その人の勤務先や立ち寄り先へ送ること。また、そのとき、宛先の下に付ける語」などと書いていますが、要は「気付」と書いておけばホテル関係者なら「ああ、宿泊者の荷物だな。」とわかるキーワードということになります。

念を押す意味で宿泊日も記載しておけばいいと思います。

宿泊日は氏名欄でも住所欄でも空いているスペースに書いたのでかまわないでしょう。

宿泊先ホテルのホームページのQ&Aに宛先の書き方が載っている場合もあります。

たいていのホテルは事前に告知なしで荷物を送っても問題ないと思いますが、心配な場合は送る前に電話で確認しておくことをお勧めします。 

1月10日追記 宅空便の送り状について

宅空便の委託業者はヤマト運輸株式会社ですが、送り状は宅空便独自仕様のものです。

下がスーパー宅空便の送り状です。

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ANAのスタッフの方に訊いてみましたが、「通常のヤマト運輸の営業所には置いていないと思います。」との回答でした。

したがって空港で入手しないといけないようですが、記載する内容がイメージできていれば簡単に書くことができます。

宿泊先ホテルの郵便番号、電話番号、住所を事前に調べておくといいと思います。

品名はいろいろ入っていても私は「衣類」とのみ書いていますが、特に問題になったことはありません。