Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

沖縄南部半日観光 ラド観光のバスツアー(LCBめんそーれ号)に参加してみました

沖縄25時間弾丸ツアーの後半戦(2日目)です。

1日目の様子は下記の記事でどうぞ。

帰りの那覇ー高松便の出発時間は午後2時35分でした。余裕を持って午後1時には那覇空港に到着したいところです。

ラド観光の南部半日観光に参加した理由

2017年7月時点の南部半日観光のスケジュールです。

世界遺産の斎場御嶽とひめゆりの塔は全員参加で、おきなわワールドと新原ビーチはどちらかを選択することになります。両方に参加することはできません。

7:40発 南西観光ホテル

7:50発 県庁前県民広場前

8:00発 ロワジールホテル那覇

9:00~9:50 斎場御嶽

  Aコース おきなわワールドコース(10:15~11:30)

  Bコース 新原ビーチコース(10:05~11:15)

12:00~12:30 ひめゆりの塔

13:00 那覇空港

13:15 県庁前

限られた時間で 観光名所を3カ所回れて、乗っていれば空港まで連れて行ってくれるというのはとてもありがたいです。大きな荷物は預かってくれますし、しかも料金は一人1500円という安さです。ただ、空港に行って帰るだけではもったいないと思いツアーへの参加を決めました。

www.rado.co.jp

集合時間と注意事項

私達は国際通り沿いの南西観光ホテルから参加しました。出発時間の10分前、午前7時30分が集合時間で午前7時28分ころに南西観光ホテルに到着すると、私たち以外の参加者5名が既に到着しており、南西観光ホテルのロビーで待機していました。ツアーガイドの女性もホテルロビー内にいて受付をしていました。

集合時間に遅れたわけではありませんが、私達が最後と知るとなんだか申し訳ない気分になります。団体行動なので時間は早目を心掛けないといけませんね。この後、県庁前でも2人乗車する予定でしたが、姿を見せず連絡もつかないということで約7分間出発時間をオーバーした時点でバスは出発しました。最終的に那覇空港に行く人も多いはずなので、時間に関してはシビアだと考えた方がよいと思います。この7分間の遅れはロワジールホテルで乗車する人がいなかったこともあり、ツアー全体の進行には影響ありませんでした。

斎場御嶽(せーふぁうたき)

琉球王国の聖地であり世界遺産でもあります。詳細はこちらのリンクで確認してください。

以前は直近までバスで行けたようですが、観光地として人気が高まった結果、近隣の住民に対する配慮ということで、少し離れた南城市地域物産館でバスを降り、ガイドさんの案内で斎場御嶽の入り口に向かいます。この物産館でトイレの利用やお土産の購入も可能です。また斎場御嶽の入場券をこちらで購入することになります。大人1名300円でした。

こちらの駐車場から斎場御嶽の入口まで徒歩で7~8分かかります。私達は午前8時50分ころ駐車場に着きました。斎場御嶽に入場できるのは午前9時からです。歩いて行くとちょうど入場開始時間直後に斎場御嶽の入り口に到着しました。午前9時50分にはバスが出発するので、斎場御嶽内を見ることができるのは最大35分程度と思います。じっくりと見たいという方には物足りない時間かもしれませんが、私達は物産館でお土産を見て回る時間もあったので特に短いとも思いませんでした。

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斎場御嶽の入り口には建物があり、そこで少しの時間DVDを視聴します。斎場御嶽についての説明や見学の際の注意事項をまとめたものです。また、こちらでクロックスを貸してもらえるようです。その理由は後ほど判明します。

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斎場御嶽の通路です。石が敷かれており坂道になっています。足もとがヒールなどでは危険だと思います。左右の緑色の部分は砂袋でここを歩くと幾分楽に感じましたが、滑りやすいため歩かない方がいいです。

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三庫理(サングーイ)という拝所です。この三角形の空間は有名なので写真などで目にした方も多いと思います。

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琉球王国の聖地と言っても、壮大な神社仏閣があるわけではありません。自然そのものが崇め奉られる存在であるということを理解していないと、拍子抜けするかもしれませんね。

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琉球王国時代、斎場御嶽は男子禁制で国王でさえも立ち入ることはできなかったそうです。作業などでどうしても入らないといけない場合は女装して入ったそうです。

おきなわワールド

移動中のバスの中でガイドさんに、おきなわワールドと新原ビーチのどちらに行くかを確認されます。今回は全員がおきなわワールドを選択したため、新原ビーチには立ち寄らずおきなわワールドに直行しました。

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おきなわワールドでは1時間15分の滞在時間があります。大きな見所として鍾乳洞とスーパーエイサーショーがあります。どちらも所要時間30分はみておかないといけません。時間的には両方を体験できそうですが、私は両方の体験は難しいという事前情報を得ていたので、無料で観覧できるスーパーエイサーショーを選択しました。実際に両方を体験したと思われるツアー客がいましたが、出発時間に数分遅れて帰ってきました。どちらかを選択した方が無難だと思います。

スーパーエイサーショーを見てお土産を物色するだけなら、入場料など一切必要ありません。エイサーは盆踊りの一種の集団舞踊です。盆踊りのイメージとはかけ離れていますが。このような舞台で迫力のあるパフォーマンスが繰り広げられます。パフォーマンス中は撮影禁止です。

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そして、ここでもショーの最後に観覧客参加のカチャーシーが!

妻は喜んで踊っていました。私もちょっと踊りました(笑)。観覧客は多かったですが、大人で踊っているのは数人でしたね。

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ひめゆりの塔

最後に立ち寄ったひめゆりの塔では約30分の滞在です。十分な滞在時間だと思います。

こちらは慰霊の地ですので、黙って手を合わせてきました。戦争と平和について再考する機会となりました。

那覇空港にて

予定より早く、午後1時少し前に那覇空港に到着しました。安くて美味しいと評判の空港食堂で沖縄そばを食べました。こちらは食券制ですが、店員さんに言えばジェフグルメカードが使用できます。ただしお釣りは出せないとのことでした。

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ブルーシールアイスを食べたりしていると、あっという間に搭乗時間です。

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さようなら、沖縄。

飛行機の窓から美しい海を見ながら、必ず再訪しようと決意しました。

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まとめ

沖縄南部半日観光ツアーに参加して感じたことは、午後2時以降に那覇空港を立つ人は、一度は体験しても損のない内容だということです。1500円でこれだけ回れて、何より飛行機の出発時間に間に合うかとドキドキする必要がないし、重い荷物を持って歩く必要もないというのは大きいです。

同時に、一度参加すれば十分かなと感じたのも事実です。同様の感じでウミカジテラスや道の駅を回るようなツアーがあれば参加するのにと思いました。

いずれにせよ、参加した時の天候次第で評価は変わると思います。ツアー中に雨が降っても同じ感想を抱いたかというと疑問ですから。