Life=Risk

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Point Income(ポイントインカム)のRagri(ラグリ)案件を考える 雨金祭りが教えてくれたこと

2017年9月26日未明に突然降臨したお祭り案件、それがポイントインカムのRagri(ラグリ)案件でした。Ragri(ラグリ)とは、楽天系のサービスでスマートフォンを使った農作物の契約栽培です。ユーザーが事前にお金を払い、契約した生産者から農作物の提供を受けるというシステムをスマートフォンを使うことにより簡便化し、ゲーム感覚で行うことができるようにしたサービスだと私は理解しています。

この案件がお祭りとなったのは、有名陸マイラーブログを経由することによって、最安値981円の「お試し少量」という契約に対し、2,100円分のポイントが付与され、なおかつ申し込み件数に上限が設定されていなかったためです。

久しぶりに降臨した無限案件に私も驚きを隠せませんでした。981円支払うごとに2,100円がもらえ、それが何回でもOKなどということは通常あり得ないことですから。

上限なしお祭り案件の結末はどうなる?

SNSを通じての情報拡散のスピードは想像を絶するものがあります。それがお得な情報であればあるほど、加速度的に情報が伝播されます。上限が設定されていれば、早い者勝ちということになると思います。

ところが上限が設定されていない案件では事情が異なってきます。想定外の事態になれば広告主などが将棋盤をひっくり返す行為に出ることは明白です。注文は全てキャンセルされ、案件自体がなかったことになってしまうのです。ひょっとすると、わずかながらお詫びポイントがもらえるかもしれませんが、利用者にとっては時間の損失でしかありません。

最悪の場合、注文は全て通ったがポイントだけが付与されないという事態もあるかもしれません。いや、この最悪の事態も当然、想定しておくべきです。

上限なしお祭り案件には参加すべきか?

矛盾するようですが「お祭り案件には脊髄反射的に参加すべし」と考えています。上限なし案件でも、見えない形でセーフティネットが張られている可能性もあるからです。今回の場合だと、広告利用数が一定に達した場合には自動的に終了となるようなシステムです。本案件は、9月26日から10月10日までの期間が設定されていました。それが数時間で終了したということは、それなりの広告利用件数を見込んでいたが、想定外に申し込みがあり、早々に上限に達してしまったという見方もできます。この場合、恐らくポイントは付与されるものと思います。

しかし、先ほど述べたようにポイントだけが付与されないという最悪のケースも考えておかなければなりません。自分がどれだけのリスクを負うことができるかという点を考慮しないといけないのです。「ポイントで支払い金額が相殺できるから、注文できるだけ注文しよう。」という考え方は危険です。見込んでいたポイントが付与されないとか、大幅に付与の時期が遅れるという可能性もあり得るからです。トラブルが発生して長い闘争の末にポイントを勝ち取ったとしても、それは時間の損失でしかありません。そもそも、個人が企業を相手に勝つということは決して簡単なことではないのです。仮にポイント付与されなかったとしても、生活には影響がなく切り替えて前を向くことができる金額、それがその人の背負うことができるリスクです。

Ragria(ラグリ)案件はポイント付与されるのか?

私自身は付与される可能性が高いと判断しています。Ragri案件は、想像以上に長く販売が続けられました。この種の案件では異例と言ってよいと思います。それが広告利用者の不安材料にもなっています。しかし、それには複数の理由があったのではないでしょうか。

開始時間が未明であったこと

時間帯的に気付いた人が少なかったのではないかという点です。

商品が農作物であったこと

大量購入した場合、転売は難しく、その消費方法を考え大量購入を躊躇したのではないかという点です。

ポイントインカムでの案件であったこと

大手のポイントサイトではあるものの、ネームバリューがやや弱く、登録していないため間に合わないのではと考え、躊躇したのではないかという点です。

雨金祭りのPTSD

ご存知のようにPTSDとは、強いショックを受ける体験をした後、その体験が心理的ダメージとなり、同様の体験に恐怖を感じることです。雨金祭り参加者は、最終的には将棋盤をひっくり返されることもあることを学びました。無限系のアクションを行うことに躊躇することがあってもやむを得ないでしょう。

以上のような理由により、広告の上限数に達するのが意外に遅かったのではないかと考えています。つまり、広告利用のスピードは想定外であったが、販売件数についてはセーフティネットが発動しておりポイントは付与されるのではないかという見方です。

Ragri(ラグリ)案件での反省点

本案件を考察するにあたり、重大な疑惑が浮上しています。それは、最初は上の方に登載されている生産者の農作物が売れていたが、最終的には若い女性生産者の農作物が優先的に完売したのではないかというものです。額に汗して働く中高年男性にも光が当たる社会であってほしいという願いを込め反省点としたいと思います。

9月29日追記

購入分の一部ですが、こういうのを見ると雨金祭りを思い出します。特にキャンセルの通知もないところから考えるとポイント付与される可能性は高いのではないでしょうか。

野菜が届くのが楽しみです。一気に届くような気がするので妻に協力してもらって、お弁当のおかずにして冷凍しようかとかいろいろ考えてしまいます。でも、できる限り新鮮なまま味わいたいですね。お鍋とかにもいい季節になっていると思うし。

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