Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

個人間無料送金アプリ「Kyash(キャッシュ)」で2,278円をもらって考えたこと

Kyashについて

「Kyash(キャッシュ)」は、ペイモなどと同じ個人間で少額のお金がやりとりできるアプリです。ペイモなどと違って個人確認が省略されていて誰でも簡単に登録できます。

Kyashに登録すると、アプリ内でバーチャルなVISAカードが発行されます。このバーチャルVISAカードを通してお金を動かすことができるんですね。個人間のお金のやりとりもできるし、ネットショッピングもできるというわけです。個人確認が省略されているのでカードの名義は「KYASH MEMBER」となりますが、ショッピング利用の際はこれを名前の欄に入力することで、通常のクレジットカードと同じように決済できます。

Kyashのキャンペーン

12月13日からKyashがばら撒き型のキャンペーンをやっています。5,000円送金したら、1,000円くれるそうです。気前がいいですね。

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こちらも同時開催されているキャンペーンですが、39円を誰かに送ったら100円くれるそうです。

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実際にキャンペーンに参加してみました

下の図のような感じでお金のやりとりを行いました。時系列は下から上に向けて進行しています。このキャンペーンは協力者が不可欠なので、妻に協力してもらっています。

キャンペーン開始当日だったので、先着1万人の制限にかかることはありませんでしたが、いつ1万人に達するのかは確認できないんですよね。今もキャンペーン期間中ですけど、もらえるかどうかはやってみないとわかりません。

登録時に39円もらえたので、1,000円もらえるキャンペーンでの持ち出し金額は4,961円となります。この金額がバーチャルVISAカードに紐づけたクレジットカードから引き落とされます。紐づけることができるカードはVISAかMasterCardに限定されるので注意が必要です。JCBやアメックスなどは紐づけることができません。

4,961円の持ち出しに対して、7,039円をアマゾンギフト券としてチャージすることができました。ちなみにKyashは現金化という選択はできません。

この時点で2,078円得をしたことになったので、もういいかと思っていたんですが、今日になってどうせなら39円送って100円もらえるキャンペーンもやってみようと思いチャレンジしてみました。

こちらは、39円の持ち出しに対して239円をアマゾンギフト券としてチャージすることができました。200円得をしたので、両方のキャンペーンを通じて2,278円の利益を得たと言ってもよいかと思います。

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Kyashを利用してみて思うこと

Kyashはとにかく簡単です。わずらわしい個人確認もないし、お金のやりとりに際してペイモのようにレシートが必要ということもありません。本当にあっけなくお金のやりとりができます。取引の結果がバーチャルVISAカードに反映されるのに少しタイムラグはありますが、十分に許容できる範囲です。

これだけ簡単なシステムを作ることができたのは、口座振り込みなどの直接的に現金化できるという選択がないためだと思います。しかし、頻繁にネットショッピングをしたりアマゾンをよく利用する人にとっては現金化できるかどうかはそこまで重要な問題ではないでしょう。アマゾンギフト券としてチャージしてしまえば、現金と同様に使えますし。

私はペイモより利用しやすかったし、よくできたシステムだと感心しました。手数料が無料というのも素晴らしいです。Kyashは、バーチャルVISAカードをショッピングなどの決済に使ってもらって、購入先の店舗がKyashに対して支払うカード利用手数料から収益を得るビジネスモデルのようです。

ただ、それだけに広く普及してみんながどんどん使わないと成り立たない商売ですよね。そのための今回の販促キャンペーンなんでしょうけど、個人的にはKyashを使ってお金のやりとりをするシーンというのがあまり思い浮かばないんですよ。

それでもペイモよりは利用価値は高いと思います。お金の受け渡しがとても簡単で、割り勘に使用目的が絞られず自由度が高いですから。新しい何かを生み出すためのツールとしてのポテンシャルは高いと思うので今後に期待したいですね。