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ANAマイレージクラブ会員限定 特典航空券で国内線プレミアム航空券予約が可能に!?

ANAの国内線特典航空券で予約できるのは普通席のみ、これがANA陸マイラーの常識でした。

しかし、2018年4月1日から少しだけこのルールが変更されています。特典航空券で普通席を予約していても、搭乗の2日前からアップグレード料金を支払うことによって、空席があればプレミアムクラスの座席に変更できるようになったのです。

改悪とも囁かれるこの制度変更は、私のように修業とは無縁のANA平会員にとっては選択肢が増えたという点でメリットがあります。

普通席からプレミアムクラブへのアップグレードについて

以前から特典航空券で予約していても当日、空港で空きがあれば一律9,000円の追加料金を支払うことによって普通席からプレミアムクラスへのアップグレードは可能でした。

今回の制度変更では、搭乗の2日前からウェブサイト上でアップグレードの手続きが可能となりました。また、一律9,000円だったアップグレード料金が搭乗区間や受付日によって変動することになりました。

アップグレードに際しては、予約に含まれている全ての人がANAマイレージクラブの会員であること、また予約に含まれる全ての人がアップグレードすることという条件が付いています。

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このアップグレード料金の変更が、今回の制度変更の評価が分かれる部分です。

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新しいアップグレード料金は?

2018年4月1日から2018年10月27日までは下の表のとおり料金設定されています。当日のアップグレードより、前日又は2日前のアップグレードの方が1,000円安く設定されています。羽田ー那覇が14,000円~15,000円と大改悪ですね。今までは9,000円だったわけですから。

その一方で3,000円、5,000円、7,000円という設定金額も多いですから心理的なハードルがかなり下がった区間もあります。何より当日空港に行くまでわからなかったのが、2日前からウェブで変更できるというのは大きいと思います。

四国の中で松山=羽田だけがなぜか10,000円とか謎設定もありますけど。私はANA平会員ですから、あのカーテンの向こうの世界を覗き見るチャンスが増えたということで改善と評価しておきます。実際に利用するかどうかはわかりませんが。

せっかく格安で乗っているのに、2時間程度のフライトで7,000円余分に払えるかというとちょっと考えちゃいます(笑)。四国=沖縄を5,000円にしてくれたら利用するかもしれませんけど。

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