Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

スペイン版グルーポンでAviosを買うと取得単価はこんな感じです

2018年のAvios購入履歴

スペイン版グルーポンでは、一番割引率の高い2,000Aviosクーポンをコツコツ買っています。1回のセールにつき一人1枚しか買えませんが、取得単価を下げるには有効な手段です。私は妻の名義でも購入しているので、1セールにつき2枚になりますけど。

クレジットカードは海外決済でレートが有利と言われるマスターカードを使ってますが、アメックス以外ならレートはそう変わらないんじゃないでしょうか。

今年の購入履歴は下のような感じになります。イベリアストアを経由した時にもらえるかもしれないボーナスAviosについては、付与が不安定なので考慮していません。

 

2018年1月購入分が1ユーロ=139.474円で、2,000Avios(19ユーロ)が2,650円。

2018年2月購入分が1ユーロ=135.632円で、2,000Avios(19ユーロ)が2,577円。

2018年3月購入分が1ユーロ=134.264円で、2,000Avios(19ユーロ)が2,551円。

2018年4月購入分が1ユーロ=136.053円で、2,000Avios(19ユーロ)が2,585円。

 

1Avios単価は1.2755円~1.325円の範囲で平均1.295375円ということになっています。

9,000Aviosが11,658円ですから、650マイルの範囲内なら片道5,829円で飛ぶことができる計算です。これに加えて国内線は片道数百円程度の手数料が必要となる区間がありますけど。

愛媛県の松山空港から羽田空港なら片道6,119円(手数料290円含む)。往復で12,238円はあらゆる移動手段を検討してもかなり安い部類だと言えるんじゃないでしょうか。

なるべく650マイルに近くて、なかなか行けないけど行ってみたい場所であればお得感が増します。

東京から遠い地方の人は羽田便、東京から比較的近く新幹線などの選択肢がある人は、やはり沖縄とか北海道でしょうか。中部国際空港から新千歳空港などは、距離614マイルで便数が多いという理想の路線の一つだと思います。手数料310円を加えても片道6,139円、ライバルはやはりLCCですね。でもLCCって特別なセール期間でないと、発券までにいろいろお金が追加されて意外と高くなってしまうんですよね。

私も陸マイラーになる前はピーチ、ジェットスター、春秋航空などLCCにはお世話になったんですが、細かいところでレガシーキャリアはやはり違うなと思ってしまいます。LCCの場合は、安ければ安いほどキャンセル不可とか予約の変更が高かったりという制限があることも多いですし。

愛媛から福岡なども距離は比較的近いけど、実際に移動するには時間とお金がかかるしLCCもないのでAviosは有利です。四国の場合は何しろ本州に渡るのに余計なお金がかかるんですよね。

Aviosを使って発券できるJALの特典航空券はJALの中でも、日本航空とジェイ・エア便でJTAやJACは対象外と言われている(例外はあるのかもしれません)ので、最寄り空港によっては使いにくいと感じるかもしれません。

※JTA(日本トランスオーシャン航空に関しては電話で予約可能という説が有力のようです。私自身はまだ試していませんが。同社はワンワールドに加盟しているため恐らく利用可能かと思います)

マイルは貯めるより使う方が難しい

これはよく言われるし、その人の居住環境(どの空港に近いか)や休暇がどれくらい取れるのかといった部分に左右されます。長期の休暇が取れるけど夏休み時期しか無理となると、熾烈な争奪戦に参加しないといけないかもしれません。

できれば複数のマイルを貯めた方がいいと思います。ANAマイルとAviosは比較的貯めやすいマイルだと思うし、お互いの弱点を補完し合える可能性があります。

むしろ、どう貯めるかよりもどう使えるのか(どう使いたいのか)を最初に研究しておいた方が効率的です。ポイントサイトの利用はお得なのでお勧めしますが、そのポイントを何に換えるのかという点はよく考えた方がいいです。例えばエコノミーでもいいからとにかくハワイに行きたいんだったら、ANAのマイルに換えて熾烈な争奪戦に参加するより、現金化してLCCのスクートの航空券をセールの時に買った方がいいです。私もスクートのセールで購入寸前までいったんですが、夫婦で関空=ハワイが座席指定代など必要なもの全て込みで4万円台でしたから。

この最近も夏の旅行計画を考えているんですが、台湾なんかどうかなと思うんですよね。でもANAの台湾便ってとにかく空きがないんですよ。もっと前から予約すればいいんでしょうけど、なかなか休みがいつ取れそうかわからなくて。

地方在住者にとってANA国際線特典航空券のいいところは、国内移動分も含めて国際線特典航空券が発券できるところです。「羽田→香港」も「松山→羽田→香港」も必要なマイルは一緒です(国際線は片道の発券はできませんけど)。同じゾーンに分類される香港と台湾なら必要マイルは変わらないし発券も可能です。別途、香港から台湾への移動方法を検討しないといけませんが。

「松山→羽田→香港(移動して)台湾→羽田→松山」で特典航空券を発券しても20,000マイルと諸税など9,700円で済みます。この日程が下の図の上の部分となります。

香港から台湾への移動はAviosの出番です。Aviosを使えばブリティッシュ・エアウェイズと同じ航空グループ(ワンワールド)に属するキャセイパシフィック航空の特典航空券が発券できます。香港を拠点とするキャセイパシフィック航空は、香港国際空港に豪華なラウンジを持ってます。ビジネスクラスで発券しても片道なら9,000Aviosと4,450円、フライト時間は2時間弱と短いですが、一度は発券してみたい路線です。ちなみに18,000Aviosを使えばファーストクラスに乗ることも可能です。便数が少ないし、時期によっては全く表示されませんけど。

エコノミーでよければ4,500Aviosで済みますが、どうせならここはビジネスクラス以上で移動してみたいですね。

下のようなプランはANAで往路の台湾便に空きがなかったので、苦肉の策として香港経由を考えたのですが、Aviosがなければなかなか思いつかない手法だと思います。格安でビジネスクラスを体験できるというおまけがあるから、厳しい日程だけど行ってもいいかなと思えるんですよね。

苦肉の策だけど、人に話せば「アジア周遊で香港と台湾に行ってきたよ。キャセイパシフィックのビジネスクラスはなかなかよかったね。」と嫌味な金持ち風コメントができるかもしれません(笑)。

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実際はこのプランも諸般の事情でボツになりました。いろいろ考えている内に考え疲れて「やっぱりANAマイルで安定の沖縄かな。」と思っちゃう自分がいます。沖縄ならレギュラーシーズンだったら15,000マイルで追加費用は一切必要ないですから懐にも優しいし。

で、しばらくすると「沖縄もいいけど、たまには違う場所に。」となってまたプランを考え始めるんですよ。その繰り返しです(笑)。

ANAマイルやAviosを使ったいいプランがあったら教えてくださいね。