Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

プライオリティパスで関西国際空港のぼてじゅうを利用しました メニュー紹介&同伴者に注意!!

2018年5月9日に関西国際空港のぼてじゅうにお好み焼きを食べに行って来ました。プライオリティパスを提示すれば3,400円までの食事が無料になるサービスが開始されたためです。

計画当初は愛媛県松山空港から関西国際空港にピーチで飛び、帰りはANAかJALで伊丹空港から松山空港へ帰るつもりでした。しかし、往路のピーチ便を押さえた後にプライオリティパスの運用が厳格化され、使用できるのは関西空港出発便に搭乗する人だけになってしまいました。

仕方なく往路復路ともに一日1便しかないピーチにして、当日往復はできないので関空の近くで1泊することにしました。久しぶりのピーチ、直角に近いシートのあの感じが懐かしかったですね。ピーチはマイルでは乗ることができないので現金で乗っています。愛媛県松山空港から関空に飛行機で直接行く手段はピーチしかないのです。

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プライオリティパスによるぼてじゅう利用の流れ

店舗外側にプライオリティパス利用上の案内が貼られていました

お店に掲示される案内は時間経過に従って内容が変わっています。運用当初のものと2018年5月9日現在の下の画像のものは同じ内容ではありません。今後も変わっていく可能性があるため、利用を考えている方は常に新しい情報をチェックした方がいいと思います。

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プライオリティパスを利用する大前提として

①有効なプライオリティパス会員カード

②利用当日の関空出発便の航空券

を提示しなければなりません。私は午後出発でぼてじゅうに行ったのは午前中だったので、まだ航空券は発券していませんでした。そこで発券のための二次元バーコードの付いた旅程表(予約者、搭乗便、搭乗者の情報が確認できるもの)を持参したのですが、こちらでもOKでした。但し、かなり念入りに内容を確認されました。

運用当初は航空券をチェックしていなかったと聞いていたので、プライオリティパスサイドから厳格に運用するようにというクレームがきたのではないでしょうか。

同伴者の扱いがやっかいです

プライオリティパスには、同伴者も無料になるものとカード所持者のみ無料になるものがあるようです。ぼてじゅうサイドでは、利用者のプライオリティパスがどのような条件で発行されているのかわからないそうです。

したがって、一緒に来店した人がいる場合は、その人を同伴者扱いするかどうかだけを確認されます。同伴者も無料であれば悩む必要はないんですが、同伴者有料の場合は後日所定の料金が請求されます。この金額はプライオリティパスに紐付いている決済カードによって異なります。私の場合はMUFGプラチナカードですので、同伴者料金は税込み2,160円となります。

※MUFGプラチナカードのプライオリティパスの同伴者の扱いは下のようになっています。

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もっともMUFGプラチナカードの利点として家族会員1人分はプライオリティパスが無料発行できるので、夫婦で利用する場合はそれぞれのプライオリティパスを提示すれば同伴者問題は発生しません。

単純に「プライオリティパスカード1枚で2人で行ったら6,800円分無料だ。」という理解でお店に行くと同伴者問題で悩むことになります。

同伴者扱いしないということも可能ですが、その場合プライオリティパスを利用して注文したものは一切シェアできないようです。以前は同じ席にもつけないという扱いだったみたいですが、私が見た限りではシェアはできないけど同じテーブルに座ることはできる感じでした。恐らくかなり混み合うので別の席にするとお客さんが回らなくなるということになったのではないでしょうか。お店の方に確認したわけではないですが。

実際に私が見た同伴者問題について

高齢の夫婦で来店した方がいましたが、お店の人から説明を受け、奥さんだけが入店し焼きそばを食べて帰って行きました。どのような判断だったかはわかりませんが、奥さんがプライオリティパスの所有者で同伴者は有料だったとすると、2人で2,160円以上の飲食をして初めてメリットが生まれます。

また、若い夫婦かカップルの方は説明を受けた後、席についてから二人で相談して「やっぱりプライオリティパスを使うのはやめます。」と申告していました。

いずれも、あまりお腹が空いておらずプライオリティパスを使うメリットがあるかどうか迷った、自身のプライオリティパスの条件がよくわかっておらず不安になった、同伴者についての説明がよく理解できなかった等様々なケースが考えられます。

同伴者制度を利用する場合は自身のプライオリティパスの同伴者に関する条件を予め確認しておいた方がいいと思います。

料理の提供まで時間がかかります、そして持ち帰りは不可です

最初にお店の方から料理の提供に20分程度はかかるという説明があります。注文を受けてから焼き始めるので当たり前なんですけど。また、運用当初は可能であった持ち帰りは、2018年5月9日時点では一切不可となっています。

とんでもない利用者に遭遇してしまいました

ツーリスト風のアジア系の若い外国人女性でしたが、プライオリティパスを利用していました。1人なのに4人掛けの席に勝手に座り、お店の人に2人掛けの席に移動するように言われ、かなり怒った様子でガタンガタンと派手な音をさせて移動しました。その後もイライラした様子で、指でテーブルをコツコツ叩いていました。サラダととんぺい焼きとお好み焼きという感じで女性1人にしては多く注文してましたが、結局ほとんど食べずにお店を出て行ってしまいました。お店の人は怒るという感じでもなく、あきれた様子で片付けていました。

飲食店における最低限のマナーは守ってほしいと感じました。数字だけを追えば、この女性が注文したものを食べようと食べるまいとお店には3,400円のお金が入るシステムのようですから損はないのでしょう。でも、現場で働いてる人のモチベーションは確実に下がったと思います。

プライオリティパスによるぼてじゅうの利用は、内容をきちんと理解して使えば素晴らしいものなのにと残念な気持ちになりました。

2018年5月9日時点でのぼてじゅうのメニュー

全てのメニューではありませんが、来店の際の参考にしてください。モダン焼きもありました。反射して見えにくい部分や見切れてしまっている部分もあって申し訳ないですけど。

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ガーリックシュリンプは780円でした。

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牛乳アイスも480円です。

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ミックスフルーツジュースはお勧めです。冷やしあめは私には少し薄く感じられました。

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夫婦で美味しくいただきました

普段なら絶対に頼まない1,680円のモダン焼きを頼んでみました。二人でお腹と相談しながら追加注文しましたが、美味しくてけっこう食べてしまいました。

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それぞれのプライオリティパスで計上していく形になります。オーバーした45円だけ現金で支払いました。

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国内でプライオリティパスのメリットを感じた初めてのケースでした

私の持っているMUFGプラチナカードは海外旅行をする方にはメリットの多いカードです。その中でも家族会員カード1枚が無料で発行でき、更にその家族会員カードでプライオリティパスが無料発行できるという点は特筆すべき点だと思います。

しかし、国内ではプライオリティパスはなかなか利用する機会がありません。関西国際空港のKALラウンジはプライオリティパスを使って国内旅行でも利用できるのですが、それに加えてぼてじゅうが利用できるようになったのは画期的だと思います。少しでも長くこのサービスが続き、更にこのようなサービスが拡大すればと思わずにはいられません。そのモデルケースとするためにも利用者のマナーが大切だと痛感しました。私も気を付けたいと思います。