Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

ANA特典航空券利用のユナイテッド航空エコノミープラス席指定について深掘りしてみました

2018年5月23日追記

エコノミープラス席が指定できてしまうのは、システム上のバグのようです。したがってすんなり乗れるか、空港で座席変更されるか、課金されるかは不透明です。ユーザー側に落ち度がない話なので、課金はないと思いますけど。体験した方はぜひコメント欄でご教授ください。

 

ANA特典航空券利用のユネイテッド航空グアム便はエコノミー席だけでなく、本来追加料金が必要なエコノミープラス席も指定できるという記事を書きました。

この記事にいただいたJP(id:sfc-mile)さんのコメントに「UAの画面で座席変更をしちゃうと追加料金を取られそう」というものがありました。

これはとても共感できるコメントでした。自分で経験した方はこういった疑問が浮かぶんですよね。これは、同じ便でもANAのサイトとユナイテッド航空のサイトで、指定できる座席に差があることにも関係します。

ANAとユナイテッド航空の座席指定の比較

7月某日のグアム→成田便の座席指定表です。同じ便、ほぼ同時刻のANAとユナイテッド航空の指定可能な座席について調べてみました。分かりやすくするためにANAの座席表にユナイテッド航空の空席を当てはめて黄色の四角で囲んでいます。

エコノミー席については全く同じ空席状況でしたが、エコノミープラス席はユナイテッド航空の方が多く空席があります。

ユナイテッド航空の方がANAより開放している座席が多いのは、コードシェア便ですが実際の運航はユナイテッド航空が行っているので当然とも言えます。

ちなみに非常口座席手前の12列は、エコノミープラスではあるもののリクライニングしない席である可能性が高いため注意が必要です。

f:id:sinrons:20180515201615p:plain

ANAのサイトでユナイテッド航空のエコノミープラスが指定できることがわかりました。もし自分が当事者なら同じマイル、同じ諸税なんだからエコノミープラスの方がいいと考えると思います。

ところがANAのサイトで確認すると、希望するような席が空いていません。一方、ユナイテッド航空のサイトで見ると、ANAより開放されている座席が多いので希望する席が空いていたとします。

このような状況の場合、こう思うのではないでしょうか?

 

そうだ、とりあえずどこでもいいからANAのサイトで空いているエコノミープラスの座席を指定して、その後ユナイテッド航空のサイトで希望の席に変更したらいいんじゃないか。

 

私もそう考えた一人です。ANAのサイトでリクライニングしない12列目が空いていたので、とりあえずその席を指定してみました。そして、ユナイテッド航空のサイトに行きエコノミープラス最前列の7列目に変更してみようと思ったのです。

f:id:sinrons:20180515203553p:plain

その結果は、どう考えてもがっつりと63ドル+59ドルが課金されそうな雰囲気しかしないので断念しました。エコノミープラスは座席位置によって課金される金額が違います。リクライニング制限がある12列目より最前列の方が金額は高いのですが、あわよくばその差額を払う感じで指定できるんじゃないかとも思ったんですね。でも、そんな繊細なシステムではないようです。全額がしっかりと表示されましたから。

 

せっかくマイルを使って安く飛ぶ予定なのに、とてもそんな金額は課金できません。帰りの便でそう急ぐこともないので、29~30列目くらいの空いているエコノミー席に指定しなおそうかと思案中です。いくらエコノミープラスでもリクライニングしないんじゃあまり有難みがないですから。それなら今のところ横に誰もいない29列目にして、後ろに誰も来ないことを期待した方がいいのかもしれないと思っちゃうんですよね。

 

私は勇気(お金)がなくて検証を断念しましたが、実際に課金する覚悟があればユナイテッド航空のサイトで座席変更することができるのか知っている方がいたら教えてください。