Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

海外初レンタカーはグアムで決まり!!レオパレスリゾート敷地内は教習所のコース?

2018年7月のグアム旅行で、本当に久しぶりにグアムでレンタカーを運転しました。左ハンドルで右側走行、日本とは逆になる場所での運転は敷居が高いと考えている方もいるかもしれません。

しかし、グアムは何と言っても田舎で、さほど交通量も多くなく複雑な道路もないので日本である程度の運転経験があれば十分適応することができます。21歳以上で日本の運転免許証を持っていればグアム到着30日以内に限り国際運転免許証も不要という点も便利です。レンタカーも日本の運転免許証の提示で借りることができますし。

グアムで運転する時の注意点

グーグルマップは必需品!

今回のグアム旅行で前回と大きく違うと感じたのはモバイル機器の進化です。スマートフォンが普及し海外レンタルWiFiが格安で利用できる環境は、ガイドブック片手にうろうろするしかなかった時代から考えると信じられないような進化です。

特に日本版のグーグルマップがグアムでも普通に利用できるのはレンタカー利用者にとっては素晴らしいことです。レンタカー会社に高いオプション費用を払ってナビを追加しなくてもグーグルマップのナビ機能で十分ですから。

助手席に補助してくれる人が乗る人には必要ないですが、一人でレンタカーを利用するという方はスマートフォンのホルダーを用意しておいた方がいいと思います。

運転前に確認しよう!

左ハンドル車ですので、方向指示器とワイパーのスイッチが日本と逆になります。方向指示器を出すつもりでワイパーを動かしてしまうというのは海外レンタカーではよくあることなのでスイッチをよく確認しましょう。私もわかっていても交差点でワイパーを動かしてしまいました。

その他にもトランクや給油口を開けるレバー、前照灯のスイッチなどの位置も確認しておくといいです。

意識的に左寄りを走行しよう

日本での運転経験の長い人が左ハンドル車を運転すると、どうしても車が右寄りを走行しがちになります。これは日本では運転席が車線中央か、やや右寄りの感じで走行するのが普通だからです。

グアムでの運転に慣れ始めた頃が危険です。無意識に日本の感覚になってきて車が思いのほか右に寄ってしまいます。

f:id:sinrons:20180807111856p:plain

 グアムでは現地の人はやや左寄りに走ります。歩道から距離をとりたいという気持ちがあるのだと思います。もし、写真のピックアップトラックの左側を走行する車が日本人のドライバーで右寄りに走行してしまったらどうでしょうか。接触しそうになってしまいますよね。だから意識的に左寄りを走行しましょう。

助手席(右側座席)に誰かが乗るなら、その人に車が右に寄っていれば教えてほしいと頼んでおくとよいと思います。助手席の人が恐いなと思うほど右寄りを走っているなら感覚の修正が必要です。

通行量が少ない場所で道路に出る時に注意が必要です

少しわかりにくいですけど中央分離帯のある道路に駐車場から出て行く場面だと思って下さい。日本だと左折して道路に出ますが、グアムは右折して道路に出ることになります。

通行車両があればそう意識しなくても、他の車の動きに従って右折して出ることになるのですが、全く通行車両がない場所だと無意識に日本の感覚で左折してしまいそうになります。

f:id:sinrons:20180807114820p:plain

赤信号でも右折ができます

右折指示の矢印信号が赤色の場合や「NO TURN ON RED」と書かれた標識がある交差点以外は赤信号でも右折ができます。これは日本の交通ルールと大きく違う点なので覚えておいた方がいいです。

難しく感じるかもしれませんが、こういうルールがあることを知っていれば、後は前を走る車をよく観察していれば大丈夫です。安全確認を十分して、他の車を真似て右折したらいいだけなので。グアムは小さな島だし観光だと走る場所はだいたい同じになってくるので、すぐに「あっ、ここ前に通ったな。ここは右折できる場所だった。」という感じでわかるようになります。

ちなみにグアムで「NO TURN ON RED」と書かれた標識に気付いたのはDFSの前の交差点だけでした。この標識はほとんどないんじゃないでしょうか。

f:id:sinrons:20180807121032p:plain

イエローゾーン(左折専用レーン)があります

こちらも知っておいた方がいい知識となります。これまた表示が薄くわかりにくいですけど、黄色い線の内側が左折専用レーンとなります。交差点では他の車を見習って左折すれば大丈夫なんですが、進行方向左側にある駐車場に入りたい場合やUターンしたい場合も、この左折レーンで止まって対向車が途切れるのを待つことになります。

左折レーンは両方の車線の車が共有することになるので、直進の場合に走行してしまわないように注意してください。まあ、あまり注意しなくても普通に直進する時に通る場所じゃないなというのは感覚的にわかると思います。

f:id:sinrons:20180807122243p:plain

スクールバスには注意!

これはレンタカー会社の人に言われただけの知識なんですが、黄色のスクールバスが道路で停車していれば、対向車線の車も含め全部の車が止まってバスが発進するまで待たないといけないそうです。

私自身はグアムでスクールバスに遭遇したことはありません。黄色のバスが止まっていて他の車も停車すればそれに倣って停車しましょう。

レオパレスリゾート宿泊者はラッキーです

グアムの中心地からは少し離れていて不便なイメージがあるレオパレスリゾートですが、海外でレンタカーを始めて利用するという人や久しぶりに利用する人にとってはラッキーな点があります。

それはレオパレスリゾートの広大な敷地です。

f:id:sinrons:20180807130854p:plain

私はスマイルレンタカーというレンタカー会社に配車料10ドルでホテル配車にしてもらったんですが、マップの8番のところで車の受け渡しがありました。ここから宿泊しているクエストタワーの駐車場(マップ4番付近)までまず運転したのですが、これがよかったですね。走行感覚もつかめますし、クエストタワーのところには広い駐車場があるので車庫入れの練習もできます。足りなければ敷地内を走ってみればかなり感覚がわかってくると思います。

またレオパレスリゾートは山中にあるので、どこに行くにも最初は通行車両の少ない道路を走ることになるため、海外レンタカー初心者がいきなり交通量の多い道路に出てしまうよりかなり楽だと思います。

愛媛の田舎で暮らしているとどこに行くにも車になってしまうので、たまに旅行で東京なんかに行くとすぐに足がパンパンになってしまいます。海外でのレンタカー利用はいろいろ不安な点もあると思いますが、疲労度は格段に軽減されます。暑いグアム(今夏は日本の方が暑かったですけど)では体力の消耗も激しいし、子連れの方の移動手段としてもレンタカーという選択肢は検討の価値があると思います。