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東京でのUber(ウーバー)の料金は高い!?料金以上の満足感もある?

はじめに 東京でのUberとは?

海外でUberを利用してきた人にとっては、Uberと言えば一般人が自分の車を使って、低料金でタクシーのような送迎をしてくれるものという認識であることが多いと思います。しかし、日本では前述のような行為は通称「白タク」と呼ばれ法律で規制されているため行うことができません。

したがってUberは日本ではハイヤーやタクシーの配車アプリという位置付けとなっています。特に2018年12月現在の東京においては、Uberはハイヤーの配車アプリという認識でよいと思います。

ハイヤーとタクシーの違いは明確ではないものの、一般的に流しで客を拾うのがタクシー、事業所を起点に予約専門で運行されるのがハイヤーという感じでしょうか。

もちろんタクシーも予約で運用されることもありますし、地域によってはタクシーもハイヤーも同じものというところもあると思います。

東京でのUberに限って言えば、ハイヤーは黒塗りの高級セダン(クラウンロイヤルなど)で屋根の上の行灯や窓の運賃表示がなく外見上は一般車とほとんど区別がつきません。ナンバーが緑色の事業用ナンバーであるのが外見上の違いといった程度です。Uberアプリではこのセダン型のハイヤーが「Black」と表示されます。

その他にも「Black Van」という乗車金額が「Black」より高い車がありますが、こちらは多人数向けの高級ミニバン(アルファードなど)を使ったハイヤーになります。「Black」を指定しても「Black Van」が来ることも多々ありますが、この場合は料金は「Black」の料金で請求されるので心配は無用です。

Uberの乗車料金の仕組み

Uberの公式サイトには乗車料金について次のように書かれています。

f:id:sinrons:20181223152943p:plain上記の内、東京での開始料金(迎車料金)は現在のところ103円に固定されているようですが、時間や距離による料金は1分いくら、1kmいくらというように固定されたものではないようです。私の経験では乗るたびに違いますから。

結論、東京でのUberの乗車料金は目安金額は表示されるものの寿司屋でいう「時価」のようなもので、乗ってみなければわからないというのが現実です。

2018年12月8日の乗車記録

2018年12月8日に東京に遊びに行く機会があり、Uberを3回利用しました。

ケース1 水天宮前から警視庁へ

水天宮にお参りした後、警視庁前まで利用してみました。別に悪いことをして出頭したわけではなく、私はドラマ「相棒」などのファンなのでちょっと見てみたくなったからで単なる観光です。立番している優しいお巡りさんの許可を得て外観の写真を撮らせてもらい、すぐ近くにある国会議事堂まで散歩しました。

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全然関係ないですけど、私は「新参者」のファンでもあるので東京に行った時は必ずと言っていいほど水天宮前の重盛で人形焼きを買うのです。いつも高いなあと思うけど美味しいんですよね。

ケース2 国会議事堂前から渋谷駅へ

渋谷での目的はショッピングです。

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ケース3 渋谷駅から泉岳寺駅へ

渋谷でのショッピングを終え泉岳寺駅に向かいました。京急線に乗って羽田空港に行くのが目的でした。品川駅の混雑を避け距離もそう変わらない泉岳寺駅を目指したんですが、結果的には微妙なチョイスとなりました。

かなり道が混んでたみたいで高速を使いたいという運転手さんの提案に乗ったんですけど、請求がけっこうな金額になっちゃったんですね。芝公園で降りたので東京タワーを間近で見ることができたのはラッキーでしたが。

Uberは高速料金の請求は別途きませんが、走行料金には反映されてる気がします。と言っても渋谷から芝公園の高速代は360円程度なのですが、その分距離も伸びるので時間帯的な渋滞状況と相まって高い料金になりました。

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結果的に4,722円という目安金額を大幅に上回る請求がきたんですが、ここまで払うのならUberの羽田空港への定額サービスを体験してみてもよかったんじゃないかと思いました。渋谷区から羽田空港は定額7,900円なんですよね。泉岳寺駅から羽田空港は京急本線で1人450円ですけど、2人なら900円、差額2,000円ちょいで定額サービスを体験してみるのも悪くなかったかと。

www.uber.com

実際の乗車料金

Uberは需給によっても料金が変動する(利用者が多い時間帯、場所ほど高い)システムみたいだし、距離がわかっても時間は渋滞状況で変わるので正確に料金を予測することができません。

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この乗車料金も一つの目安で必ずしも同じ料金とは限りません。毎回変動すると思います。この程度の近距離なら大雑把に「距離(km)×550円」なのかなという程度です。

まとめ

東京でのUberの利用は、はっきり言って高くつくと思います。流しでタクシーを拾った方がお得です。

でもUberには特別感があります。運転手さんは礼儀正しいし、毎回降車してドアを開けてくれるので恐縮してしまうほどです。タクシーよりも満足感は高いです。人数が多いと割安感も出てくるし、高齢の方と一緒、小さな子供連れの方は地下鉄などでの移動は大変です。地下鉄の駅って思いがけないほど歩かされたり、階段が多かったりして疲労してしまうんですよね。

Uberでの移動は快適でした。疲労感も大きく軽減されます。地下鉄の駅を探して歩きまわることもないし、来た道を延々と引き返す必要もありません。贅沢な移動方法でその満足感まで料金に反映させると妥当な金額のサービスかなとも思います。

我ながら俗だとは思うんですが、黒塗りのハイヤーで東京の街を走っていると何だかお金持ちになったような気がして気持ちがいいんですよね(笑)。

 

Uberは高いですけど、少しお得に利用する方法もあります。その話はこちらの記事で。