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ラグジュアリーカードの申し込みから発行までを大公開!!審査の難易度や発行までの日数は?

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2019年3月現在の日本で、インビテーションを待つことなく自分の意思で申し込むことができる金属製クレジットカードはラグジュアリーカードとアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの2つしか私は知りませんし、恐らくそれ以外にはないと思います。

その内の1枚、マスターカードの最高峰であるワールドエリートにランクされるラグジュアリーカードを発行する機会に恵まれました。今のところ、日本国内でマスターカードのワールドエリートランクのカードはラグジュアリーカードだけですので、その意味では唯一無二のクレジットカードです。

私にとってもこのようなプレミアムカードの発行は希少な体験でしたので、申し込みから実際にカードが手元に届くまでの流れを書いておきたいと思います。ラグジュアリーカードの発行を考えている方の参考になれば幸いです。

申し込みから審査合格までの日数

私が申し込んだのはラグジュアリーカードのブラックカードです。ラグジュアリーカードには3段階のランクがあり、上からゴールドカード→ブラックカード→チタンカードの順番になります。ゴールドカードはインビテーション制となるため、自己申込みができる最上位ランクのラグジュアリーカードはブラックカードです。

私がWebサイトで申し込みを行ったのは、2019年3月10日(日)の午後8時頃のことです。この時の受付メールには審査期間は1~2週間と記載されていました。

審査合格はNETstationAPLUS会員登録完了メールでわかる!

ラグジュアリーカードの会員特約には「ラグジュアリーカードは、Black Card I 株式会社と株式会社アプラスが提携し、所定の方法で発行するもの」という説明があります。

アプラスは新生銀行系の中堅クレジットカード・信販会社で、ラグジュアリーカード発行の事務手続きはアプラスが行うことになります。アプラスと聞くとラグジュアリー感が薄れるように思うのは私だけでしょうか。アプラスはポルシェカードも手掛けているので私の勝手な思い込みかもしれませんが。

申し込みから5日後の3月15日(金)にアプラスから【NETstationAPLAS】会員登録完了のお知らせというメールがきました。

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このメール内には「後日お届けするクレジットカードに」という記載があり、審査に合格したことがわかります。プレミアムなカードの審査に合格したという雰囲気は全くありませんが。

アプラスからの「重要なお知らせ」という封書の到着

メールが来た翌日の3月16日(土)にはアプラスから「重要なお知らせ」と記載された封書が届きました。こちらもごく普通の封筒でプレミアム感は0です。

この封書の中身は、クレジットカードの引き落とし口座の設定用紙でした。一般的な引き落とし口座の登録用紙と返信用の封筒が入っていました。

ラグジュアリーカードの到着

正直、ここまでの流れは期待外れなものでした。年会費10万円(税抜き)のクレジットカードの割にはラグジュアリー感は微塵も感じません。事務的にクレジットカードの発行手続きが進められただけという印象です。

申し込みから8日後の3月18日(月)に郵便局から本人限定受取郵便(特伝)が到着したという通知がきました。いよいよクレジットカード本体の到着です。郵便局で受け取りを済ませ、小型の段ボール箱を開封すると高級感のある黒い小箱が登場しました。

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小箱の蓋を開けると分厚い緩衝材が入っています。

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緩衝材の下には金属製のブラックカード1枚が入っているだけです。アイフォンなどに似たパッケージングの手法で特別感があります。シンプルなカードフェイスでほとんど凹凸はありません。

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裏面はカーボン製になっており、金属とカーボンが圧着された特殊な構造のクレジットカードだそうですが、私的には裏面がカーボン素材という感じは受けず1枚の金属製クレジットカードという触感でした。

カード裏面に日本で唯一の「world elite」の文字が印刷されています。

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申し込む前から研究していたため、見慣れてしまったシンプルなカードフェイスはあまりラグジュアリー感はないと思っていましたが、実際に手にすると評価が覆ります。

やはり金属製カードはプラスチック製カードとは全くの別物です。手にすれば触感やその重みが特別な1枚であることを伝えてくれます。そう考えるとカードフェイスはシンプルなものでよいのでしょう。

単純に技術的な問題やコストが影響したデザインなのかもしれませんが、日本国内で並びないマスターカードの最高峰、ワールドエリートの自負が生んだデザインと理解しておきたいと思います。

審査の難易度について

ラグジュアリーカードを発行するにあたり、インターネットで情報収集を行いました。そこに私自身の体験を加えて判断すると、審査の難易度はさほど高いものではないように感じます。

年収1,000万以上などという厳しい条件では全くなくて、ごく普通のサラリーマンでも審査には通過すると思います。これにはラグジュアリーカードの知名度の低さと、わざわざ審査を厳しくして弾かなくても、そもそも高額な年会費のクレジットカードを発行しようと考えるのは、ある程度の富裕層か私のようなマニアに限定されてしまう点が影響しているのではないでしょうか。

金属製カード発行のコストを回収さえできれば、放っておいても高い年会費に嫌気がさして更新することなく脱落する層が出てくるでしょうから門戸を広げておいた方がよいという判断だと思います。

会社員であれば、年収よりもある程度の勤務年数やクレジットヒストリーの方が重要視されると思います。優良なクレジットカードの利用歴(クレジットヒストリー)があれば、利用金額の多寡にかかわらず審査に通過する可能性は十分あると感じました。

クレジットカードの審査基準はブラックボックスですので、あくまで私個人の感想ですが。