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ラグジュアリーカードの特典でハワイアン航空の上級会員に申し込んでみました

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ラグジュアリーカードの特典にハワイアン航空の上級会員へのステータスマッチというものがあります。

ハワイアン航空のHawaiianMilesというマイレージシステムのエリート会員の資格を無条件で獲得することができるのです。これはラグジュアリーカードの中でもゴールドカードとブラックカードのみの特典で、一番年会費の安いチタンカードには付いていません。

ラグジュアリーカードを発行すると、ゴールド会員はPualani Platinumという資格を、ブラックカード会員はPualani Goldの資格を手にすることができます。今回は私が申し込んだPualani Goldについて書いてみたいと思います。

ハワイアン航空とは?

ハワイアン航空はハワイを拠点とするアメリカの航空会社です。現在は日本航空と共同運航便を飛ばしていますが、ワンワールドやスターアライアンスといった航空連合には所属していません。

日本では東京、大阪、札幌からハワイ行きの路線があるもののハワイに興味がなければ上級会員の資格を得たとしてもメリットはかなり限定的と言えます。2018年に初年度年会費無料のクレジットカードの発行+ショッピング利用で上級会員になることができるキャンペーンをした経緯があるため、その時に上級会員の資格を得た方もいるとは思いますが、航空連合に属していないことから日本ではマイナーな上級会員資格ではないでしょうか。

ハワイアン航空にはその気になればお金で買うこともできるステータスもあり、上級会員になるためのハードルは高くありませんが、敢えて挑戦する魅力を感じないという方がほとんどだと思います。

Pualani Goldの特典は?

ある程度の魅力を感じるところだと、同伴者2名を含む優先チェックイン、優先保安検査場ライン、優先搭乗、優先手荷物受取、航空ラウンジの利用というものがあります。

また、会員のみ座席のアップグレードサービスもあり、空席があればエコノミーからプレミアムエコノミ-的な少し足もとの広い席にアップグレードされるようです。ただし、会員のみのサービスであるため同伴者がいる場合は、席が離れてしまうので注意が必要とのことです。

ステータスマッチの申請方法

一般的に言うステータスマッチとは、「私はこんな航空会社やホテルの上級会員なのであなたのところでも上級会員として利用させてもらえませんか?」という申し込み文書を英文メールで送ったりするイメージではないでしょうか?

申し入れを受けた航空会社やホテルは審査の上、お試しとして期間限定の上級会員資格を与え、新しい顧客の囲い込みを行うというのがステータスマッチと呼ばれるシステムで、申し込めば必ず審査を通過するものや否決の可能性が高いものまで様々なステータスマッチがあります。

ハワイアン航空はステータスマッチには消極的と言われているため、通常であれば審査落ちも十分あり得ますが、ラグジュアリーカードの会員はコンシェルジュに電話をしてハワイアン航空の会員番号を伝えるだけで上級資格会員を得ることができます。

ラグジュアリーカードのコンシェルジュは機械応答のプロセスがないため、電話をすればすぐに人間による対応となります。初回は名前や登録電話番号、生年月日による本人確認があるもののカード番号などは要求されないので、カードを手元に置いておく必要はありません。

365日24時間対応してくれるため、明日まで待とうかとか昼休みにしようかといった心配は不要で思いつけば深夜帯であっても申し込みが可能です。

ステータスマッチの期間も長く申し込んだ年の年末まで+2年間ですので、全く利用しなかったとしても最長でほぼ3年間ハワイアン航空の上級会員資格を持つことができます。

カードを発行すればとりあえず申し込むのがベストか?

ラグジュアリーカードは特典内容の改変が多いクレジットカードです。したがって、このハワイアン航空のステータスマッチもいつ改変されるかわからないため、発行すればとりあえず申請しておくのがいいと思います。年末に近いところで申請すると損をしたような気持ちになるかもしれませんが。ラグジュアリーカードの公式サイトには「優待有効期限 2019年12月31日」と記載されているため、2020年以降も存続するかどうかはよくわかりません。

上級会員資格は持っていて邪魔になるものでもないし、申請してから承認まで4週間程度はかかるそうなのでカードを手にしたら申し込んでみましょう。

個人的にはこの上級会員資格が役に立つ日が来るのか疑問を感じています(笑)。