Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

ラグジュアリーカードのコンシェルジュにメールで依頼する際の注意点

メタル製クレジットカードとして有名なラグジュアリーカードのブラックカードを発行しました。チタンカード以外のラグジュアリーカードは、コンシェルジュへの依頼をメールで行うことができます。

私も発行してから何回か利用しましたが、メールで依頼できるというのは便利です。こんなことは頼み難いなと思うことでも、メールなら意外と頼めてしまうんですよね。それだけにメールでの依頼を受け付けるというのはリスクが大きいと思います。ラグジュアリーカードの勇気には拍手を送りたいです。

しかし、メールでの依頼には、ニュアンスが伝わりきらないという弱点もあるように感じます。今回は私のケースを基に評判の良いラグジュアリーカードのコンシェルジュサービスについて考えてみたいと思います。

f:id:sinrons:20190513205618p:plain

ケース1 ゴールデンウィークに香川県の特定ホテルの空室確認

今年のゴールデンウィークは都会の方は意外と簡単にホテルの空室を見つけることができたんですが、四国はヤバかったですね。もともとホテルの数が多くないこともあり、前例のない10連休ということで空室が極端に少なくなっていました。

そんな中、香川県のあるホテルの空室確認を依頼したんですが、きっちりと見つけてくれました。空室があったのがJTBのオンライン予約だったため、予約代行はできないとのことでしたが、私自身でも十分予約可能なタイミングで教えてもらいありがたかったです。仕事が忙しくて自分で調べる時間があまり取れなかったので、代行してくれるのは便利でした。

ケース2 ゴールデンウィークに宿泊可能な四国のホテルの空室確認

ビジネスホテルではなく、リゾート色のあるホテルという条件でお願いしました。四国は外資系ホテル不毛の地だし、リゾート系ホテルというカテゴリーとなると数が多くありません。

しかも5月3日という条件をつけたため、かなり難航しました。それでも2軒のホテルの提案がありましたが、リゾート系かというと少し首をかしげたくなるチョイスでした。こちらは自分で同時進行で調べていたところ、一般には公開されていないクローズ系のホテル予約サイトで自分好みのホテルを見つけることができました。

ケース3 母の日のプレゼントを相談

ある程度日持ちがする四国ではあまり見掛けない美味しいお菓子を教えてほしいという相談をしてみました。「以前に送った鎌倉紅谷のクルミッ子は喜んでもらえた。」というエピソードを添えました。

実のところ、かなり期待していたのですが、提案は楽天市場の商品でかなりメジャーな母の日向けのお菓子でした。これは残念に思いましたね。そういった商品は飽きてしまったので相談したのですが、ニュアンスが伝わらなかったのかもしれません。

ケース4 グアムでお勧めのオーシャンビューのホテル

グアムでお勧めのオーシャンビューの部屋を教えてほしいとの相談をしてみました。素泊まりも可能で2名1室一泊25,000円程度までという条件でした。

お勧めされたのは、シェラトンラグーナとウェスティンでした。私自身グアムには何回か行ったことがあるし、ホテルについても研究したことがあります。シェラトンラグーナは決して評判のよいホテルではないということは知っていますし、ウェスティンもよほど安ければ別ですが宿泊候補にはなりません。

まあ、グアムって問題のあるホテルが多いので充実したホテルライフを過ごす場所ではないとは思いますけど。ラグジュアリーカードのホテルプログラムにもグアムのホテルは載っていませんしね。

ラグジュアリーカードのコンシェルジュについて感じたこと

地方のホテルは苦手だと感じました。ラグジュアリーカードのホテルプログラムに載っているようなホテルであれば、コンシェルジュを通すベネフィットもあると思いますが、地方のホテルについては私が調べることができるのと大差ない感じです。

予算の縛りを緩くして都会で名の通ったホテルを予約するのにはいいのかもしれません。ただし値段を重視する人には不向きです。恐らく自分で調べた方が安く見つけることができると思います。

もっとも、コンシェルジュを通せば部屋のアップグレードなども期待できるかもしれないので、結果的にコスパに優れるというケースはあるかもしれません。不確実で出たとこ勝負なのでリスクはありますけど。

ホテルに関しては価格を重視してしまうと、コンシェルジュの提案に乗る気がしなくなるように思います。そういった意味では、ある程度以上の富裕層向けのサービスなのかもしれないと思うし、そもそもそういった性格のクレジットカードだから仕方がないとも思います。

 

商品検索に関しては、この商品を探してほしいというピンポイントの依頼をするか、かなり細かくはっきりとどのような商品を求めているのかを伝えなければ満足な結果を得ることができないかもしれません。

そうなるとメールより電話の方が伝えやすいのかもしれないなと思いました。メールの手軽さは便利なんですけど。

うまく利用できないと感じるのは、私自身にコンシェルジュを利用する上でのノウハウが足りていないせいもあると思うので、今後はその辺りのノウハウも積み重ねていきたいですね。

依頼に対し何らかの提案があるという点やレスポンスのスピード感はあるので、コンシェルジュに頼り切るというスタイルではなく、あくまで選択肢を広げる手段と割り切ってしまうのもいいのかもしれません。