Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

ラグジュアリーカードをグアムで使ったら意外な反応がありました

ラグジュアリーカードとは?

クレジットカード売上高の世界シェア第2位を誇るマスターカードは、VISAと並んで世界で最も利用可能な店舗が多い国際ブランドです。

マスターカードには6つのランクがありますが、日本で初めてその最高峰であるワールドエリートマスターカードを採用したクレジットカードがラグジュアリーカードです。

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私はラグジュアリーカードのブラックカードを所持しているのですが、世にある数多のクレジットカードとの大きな違いは金属製であるという点です。表面にステンレス、裏面にカーボン素材を使用し、46もの特許技術によって作られたこの稀有なクレジットカードは手にした瞬間、プラスチック製クレジットカードとの違いを感じます。

 

私が長年愛用しているMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの重量を量ってみると約4.7グラムでした。プラスチック製クレジットカードは概ねこのくらいの重さだと思います。

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これに対して、ラグジュアリーカードはどの程度の重さがあるのでしょうか?

 

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ラグジュアリーカードの重さは約21.7グラムと、プラスチック製クレジットカードの約4.6倍の重さでした。
ここまで重さが違うと手にした時にはっきりとした違和感を感じます。この違和感は普段からクレジットカードに接する機会が多いほど顕著なものになるはずです。

グアムでラグジュアリーカードを使ったら?

ラグジュアリーカードのポイントプログラムは私にとってあまり魅力的なものではありません。ですから、ラグジュアリーカードを使って決済する必要はないのですが、人間は好奇心に勝てないようです。

グアムはアメリカの準州なのでカード社会です。日常の少額決済もクレジットカードで行うことができるため、最低限の現金があれば旅行中に不自由することはありません。

しかし、ABCマートやスーパーマーケットでは、自分で端末にクレジットカードを挿入しパスコードを入力して決済するシステムがほとんどで、店員さんにクレジットカードを手渡す機会は意外に少ないのです。

レオパレスリゾートグアム内のレオマートにて

最初の機会はレオパレスリゾートグアム内にあるコンビニ的なお店の「レオマート」でした。食料品を少し購入してラグジュアリーカードを若い女性店員に手渡し決済してもらいました。

ごく自然にカードを受け取った女性は、特に何の反応も示さず決済を行いました。私はカード社会のグアムだと金属製のクレジットカードはひょっとしてそう珍しいものではないのかもしれないと疑いました。

そして、決済が終わったカードを受け取ろうとしたその時、女性がにっこり笑って

「heavy!」

と言ったのです。

咄嗟のことだったので私は「イエス」と間の抜けた返事をしてカードを受け取りお店を後にしました。

ザ・プラザ内のホノルルクッキーカンパニーにて

次の機会は、ザ・プラザショッピングセンター内にあるホノルルクッキーでした。グアムでホノルルクッキーというのもどうかと思いながらいつも買ってしまいます。

グアムでハワイの話をすると微妙な雰囲気になることもあるのですが、こちらはさすがにホノルルクッキー、私が差し出したハワイで発行してもらったスタンプカードに気付いた男性店員は「ハワイ!!」と妙にテンションが上がっていました。

この陽気な男性店員も決済に使ったしたラグジュアリーカードを私に返す時に

「heavy!!」

とにっこり笑いました。

私も何かの反応があるかもしれないと予想していたので「yes,too heavy」と笑ってカードを受け取りました。

 

何か反応があるかもしれないと期待していましたが、ストレートに「heavy(重い)」という言葉が出るとは予想外でした。英語は得意ではありませんが、雰囲気的には好意的な「heavy!」で「珍しいカードだね。」というニュアンスが含まれていたように思います。

実際に手にして思うのですが、金属製のクレジットカードというのは、やはり特別な感じがします。マットブラックの券面も発行前は「なんかパッとしないな。」と感じていましたが、手にしてその質感を味わうとエレガンスに見えてくるから不思議です。

プラスチック製のクレジットカードと持ち比べてみると、手触り、重み、音が全く違うまさに一線を画す仕上がりです。このカードは決済用じゃないのにと思いながら、つい財布から取り出してしまう魔性の魅力があります。

 

ラグジュアリーカードはその特典でも、他のクレジットカードと一線を画すユニークな魅力に溢れていますが、その話はまたの機会に。