Life=Risk

なるべくお金をかけないで旅に出たり人生を楽しむ方法を模索するブログです。

台風が接近する中、お盆の沖縄へ!!果たして飛行機は飛んだのか?那覇空港の混雑状況は?

毎年のことですが、8月9月の旅行は台風が気になります。不思議なことに私が旅行に行くとなると台風がやってくるんですよね。

私が台風男で妻は晴れ女、この構図になることが多い夏の旅行ですが、毎回妻が勝利します。台風が来ても飛行機は飛び、旅行先は不思議と雨が降らないんです。

 

混雑してホテルの値段も高くなるお盆には動かないというのがマイルールなのですが、仕事の関係で休めるのがここしかなかったため8月14日から8月16日にかけて沖縄旅行を計画しました。

「今年こそ台風よ来るな!」と祈りながら。

しかし、そんな私の願いも空しく今回も超巨大台風が刻々と西日本に接近してきました。

f:id:sinrons:20190823095854p:plain

8月14日高松空港

8月14日午前中の高松空港はいつもより空いているくらいの感じでした。お盆の移動のピークは過ぎていたようです。駐車場、カードラウンジ、保安検査場など全く混んでいる状況はありませんでした。

既に台風の強風圏に入っていたはずですが、四国山脈に遮られるのかそれほど強い風ではなく、「これなら大丈夫。」と思った矢先のことでした。

伏兵の高松空港名物「濃霧」に悩まされることになり、上空の霧が濃く離着陸が困難と言うことで出発時間がどんどん遅くなりました。

それでも何とか約1時間遅れで、飛行機は無事離陸します。着陸をあきらめた飛行機もあったようですので運がよかったです。

左右の非常口座席に違いはある?

大人2人旅が多い私は非常口座席を好んで指定します。何と言っても足もとが広くて楽です。下はANAのボーイング767-300の座席図なんですが、左右の非常口座席に違いはあるのでしょうか。

f:id:sinrons:20190823105149p:plain

あくまで個人的な好みなんですが、私は空いていれば左側を指定します。理由は右側には目の前にトイレがあるからです。高松=那覇便は国内線としてはそこそこ長いフライトになるし搭乗率が高めなので、トイレに行く人がけっこういるんですよね。

 

右の非常口座席前はトイレに出入りする人や、トイレ待ちをする人で落ち着かない時があります。スペースが広く空いているので泣いている子供さんをあやしに来る方もいますし、トイレ横にはギャレーがあるので当然CAさんも出入りします。

上の図のようなトイレの配置の場合、比較的人の動きが少ないのが左側の非常口座席となります。

 

いずれにせよ、人の動きが気になる人はこの配置の非常口座席は避けた方がいいでしょう。私は機内では音楽を聴いたりゲームをしたりしないし、機内誌を隅から隅まで読んだ後は寝てることもあまりなくぼんやりしていることが多いため、人の動きを見たり「CAさんってやっぱり大変だな。」などと考えている方が退屈しのぎになっていいんですけど。

DHレンタカー那覇空港店はお勧めです

今回のレンタカーはDHレンタカー那覇空港店にしました。私は価格比較サイトを見ながら安いレンタカーを探すため、毎回と言っていいほど違うレンタカー会社で車をレンタルします。

DHレンタカーは最近サービスを始めた新しいレンタカー会社で、大和ハウス系列の会社です。大和ハウスということで母体は大きいですが、レンタカー会社としてはこじんまりとしたお店です。

那覇空港への到着も約1時間遅れ、機内で連絡も取れず、とりあえず指定されたレンタカーの送迎場所に行っていました。お盆ということで那覇空港のレンタカー送迎場所は混み合っており、大手レンタカー会社が大きいバスを横付けして受付をしている様子を見ながら送迎場所に行ってみるとDHレンタカーの旗があるだけで無人でした。

 

やはり混んでいる時期は多少高くても大手の方がいいのかな?

 

そう思いつつ、しばらく待って送迎車が来なければ電話をしようと考えていると、すぐにDHレンタカーの送迎車がやってきました。

感じの良い男性がDHレンタカーの事務所まで送ってくれましたが、送迎車に乗ったのは私達だけでした。

 

男性は全く動く様子がない大手レンタカーのバスの横を通りながら「大手さんには車の量も全然かないません。お盆はとにかくお客さんが多いので。」と笑った後、「でも小さいと小回りが利くのが強みです。」と言いました。

予約客が乗っている飛行機の動きをモニターしているため、おおよその到着時間がわかるそうです。

 

沖縄はとにかく多くのレンタカー会社があってしのぎを削っています。どのレンタカー会社を利用しても愛想の良し悪しの差はあっても基本的に流れ作業でした。大量に来る客をどううまく捌くかを重視したシステムになっています。

 

沖縄で私が利用したレンタカー会社で初めて流れ作業を感じなかったのがDHレンタカーです。できればいつまでもこの雰囲気を維持してほしいと思いました。

レンタカー会社としては小さいかもしれませんが、そのおかげで返却の時もお盆の混雑の影響を感じることが全くありませんでした。

8月14日・15日の国際通りの様子など

お盆の国際通りはどんな感じだろうと思っていましたがいつも通りでした。いつも通りの賑わいで特別に混雑しているという様子ではなかったです。8月15日はごく一部の店舗が休んでいたり、早目に営業を終えたりしたようですが、全体的には通常営業だったと思います。

 

8月14日午後、那覇空港から市内に向かう道中は渋滞していましたが、いつもと比べて特にひどいかと言うとそうでもない印象です。8月16日午前中に那覇市内からDHレンタカー那覇空港店まで移動しましたが、特に渋滞もなく拍子抜けするほど順調に到着しました。レンタカー会社から那覇空港もいつもと変わらない交通状況だったと思います。

8月16日那覇空港

出発時間よりかなり早く那覇空港に到着してしまい、お盆だからといって警戒し過ぎだったかなと思いながら空港に入った私の目に飛び込んできたのは人の群れでした。

台風の影響で前日便がかなり欠航していたのとお盆のUターンが重なって、那覇空港は私史上一番の混雑でした。

ANAの荷物を預ける場所には「最後尾」のプラカードが立っていましたが、荷物受付の通常の入口までにすごい行列ができていました。

f:id:sinrons:20190823122918j:plain

これを見た瞬間、私は思わずにやりと笑ってしまいました。

「お盆の那覇空港で荷物預けに2時間待ち!!」のようなブログの記事タイトルが頭に浮かんだのです。トラブルに遭遇するとなぜか嬉しくなってしまうのはブログ病なのでしょう。

 

ANAのスタッフがお立ち台に上がっては「何時何分までに出発の人は、手を挙げてください!」と叫び、救出に向かっていました。

f:id:sinrons:20190823124146j:plain

出発時間1時間前くらいに空港に到着した人は驚いたことでしょう。どう考えても荷物を預けるだけで1時間以上かかるはずですから。

行列を見て怯む人、スタッフに「時間がない!」と叫ぶ人、お立ち台で必死のANAスタッフ、私は不謹慎だと思いつつ「ついにお盆らしく盛り上がってきた!」とテーマパークの行列に並んだ時のようにわくわくしていました。

 

荷物を預けるのに1時間半、いや2時間はかかるかもしれないぞ!!

 

ブログ病で頭がおかしくなっている私の気分が高揚してきたその時、妻が電光掲示板の表示に気付いたのです。

「ねえ、高松便は9番カウンターに行けって書いてるよ。見てくるね。」

f:id:sinrons:20190823124822j:plain

戻ってきた妻は私にこう告げました。

 

「9番カウンター、ガラガラだよ。」

 

「えっ?」

 

妻に9番カウンターに連行された私は、ANAの上級会員以上のスピードで荷物を預け終わりました。

 

まだだ!まだ終わらんよ!

 

あきらめの悪い私は保安検査に期待をしたのですが、保安検査場はガラガラでした。制限エリアに入ると、那覇空港は拡張されていることもあり、いつもより空いてる感じまでしました。

 

こうして台風もお盆も私の旅行にあまり影響を与えることもなく、ブログのネタを提供することもなかったのです。