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ラグジュアリーカードのポイントはどう使うのが正解か?

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最近は金属製クレジットカードであるラグジュアリーカードのブラックカードを愛用しています。クレジットカードが浸透している海外で使った方が反応が大きい気がします。もちろん、日本でも「ブラックカードって初めて見ました。」と言ってくれる店員さんもいるのですが、そう言われると申し訳ないような気持ちになります。

ラグジュアリーカードのブラックカードは、自己申込みが可能でランク的にはプラチナカードの範疇なのですが券面に大きく「BLACK CARD」と書かれているためややこしいですね。

 

ラグジュアリーカードには「ラグジュアリー・リワード」というポイントプログラムがあります。ラグジュアリーと言うより質実剛健といった感じのポイントプログラムなのですが、今回はこの「ラグジュアリー・リワード」について少し紹介したいと思います。

ラグジュアリーカードのポイント還元率

ラグジュアリーカードのポイント還元率は改定以降、非常にわかりやすいものとなっています。

ゴールドカードは月間請求合計額1,000円につき3ポイント、チタンカードは1,000円につき2ポイントです。

ブラックカードはやや変則的で、1,000円につき2ポイントに加え2,000円毎に1ポイントのボーナスポイントが付与されます。

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私の経験の範囲では何に使ってもどこで使っても、上記のルール通りに規則正しく付与されています。

月間合計額で1,000円未満の端数については常に切り捨てられポイント付与の対象とはならないため理論上の最大値でしかありませんが、100万円決済すればゴールドカードなら3000ポイント、ブラックカードは2500ポイント、チタンカードは2000ポイントが付与されることになります。

このポイントはキャッシュバックとしても使用でき、その場合は1ポイント=5円として換算されます。このことを基準に各カードの還元率を1.5%、1.25%、1%と表記しているものと思われます。

ポイントの交換先

商品交換

各電子マネーのギフトコード、商品券等に交換可能です。交換に必要なポイント数が設定されていて、そのポイント数を一口として申請することができます。

1ポイント=5円と考えて差し支えありませんが、郵送が必要な商品券やクオカードなどは必要なポイント数に郵送料として一口50ポイントが上乗せされています。

変わったところではワインのクーポンというものがあって、額面通りに考えると1ポイント=10~11円になるのですが、私はワインに詳しくないため得かどうかは判別がつきません。

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ポイント移行

私も最初に見た時は驚いたのですが、ポイントサイトのポイントに移行できるんですよね。ちょびリッチは1ポイント=0.5円相当、PeXは0.1円相当など比較するのにややこしいため、下の画像は私が勝手にポイントサイトのポイントを1ポイント=1円相当に換算した数字を記載しています。

基本的にラグジュアリーカードの1ポイントが5円相当のポイントになり、マイルに交換する時は1ポイントが3マイルになります。

ただし、ネットマイル(すぐたま)だけはなぜか1ポイント=2.5円相当のポイントになっています。

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上記のポイント移行はインターネットから可能ですが、電話限定ながらユナイテッド航空、ハワイアン航空、スターバックスカードに移行することもできます。

こちらも1ポイント=3マイルあるいは5円相当となります。

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ポイントはどう使うのが正解か?

個人的な価値観に左右されるために正解はない!

が正解だとは思いますが、それでは面白くないので私の個人的な見解を書いておきたいと思います。ブラックカードの所持という前提の話です。

1ポイント=5円として電子マネーなどで使うのも悪くはないし、ワインにするのもいいとは思いますが、私ならポイントサイトのポイントに交換します。具体的にはちょびリッチのポイントに交換すると思います。

そしてソラチカルートかTOKYUルートでANAマイルへの交換を摸索するでしょう。ラグジュアリーカードの1000ポイントならソラチカルートで理論値最大4050ANAマイルだし、TOKYUルートなら3750ANAマイルになりますから、手間はかかりますがラグジュアリーカードの直接交換ルート1ポイント=3マイルよりお得です。

マイルでないなら、ちょびリッチからプリンスクラブのプリンスポイントに交換すると思います。手間はかかりますが、交換率100%のルートがありますから。

 

プリンスポイントはずっと狙っている無料宿泊券があって、15000プリンスポイントでグランドプリンスホテル広島のスイートルームに2名で宿泊できるんですよ。

ポイント活動でその位のプリンスポイントは今も持ってるんですけど、東京にも行くことになるだろうし、グランドプリンスホテルの秋冬限定宿泊券も発券してしまったしで、なかなか思い切れないですね。

私はクレジットカードのポイントはポイ活とは切り離しているので、その余分なポイントなら思い切って発券できるかもしれません。クラブフロア特典も付くし、宿泊予約サイトを通しても1泊10万円以上はすることが多いので選択肢としては悪くないと思います。

理論的にはブラックカードなら年間120万円程度の決済で大丈夫じゃないでしょうか。月毎に1,000円未満の端数は切り捨てられますが、誕生月ポイントなどのボーナスポイントもあるので。120万円に対して10万円の還元なら還元率8.3%とも言えますしね。

 

正直、こういった形で還元率云々と言うのは好きじゃありません。そもそもホテルの宿泊に10万円の価値なんてなんてないと考える人だっているでしょうし、旅行が好きでなければ飛行機やホテルより電子マネーの方が使い勝手がいいよということになってしまいますから、自分が全く興味のないものに交換されて還元率が高いと主張されても困りますよね。

 

でもラグジュアリーカードのポイントはポイントサイトのポイントと交換することができ、興味や関心がマッチすれば、還元率を更に高めることができるということはラグジュアリーカードに興味がある方は知っておいて損はないと思います。